セメント管について当社の取り扱い
アスベストセメント管について調べますと
「昭和19年度から42年度の間に各家庭が共同で引き込まれた水道管に
ついては、アスベストを含む水道用石綿管が使われている」
とあります。
当社の取り扱いとして、
写真の様なセメント水道管ならびに止水栓円筒は、
「廃棄物データシート」又は石綿成分分析表がない場合は、
石綿含有の判断が不能の理由から、
すべて石綿が含有しているものとみなし、「みなし石綿含有建材」として
取り扱い、処理方法並びに処理料金を変えております。
ご理解とご協力をお願いいたします。
詳しくは、お問い合わせください。
024-567-5108まで。
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