マニフェストの照合確認欄が紛らわしい点





よくお客様から「照合確認欄の記入の仕方が解らない」とご質問を受けます。

この照合確認欄の書き方とすれば、
 排出事業者の方が
 A票(排出事業者の控え)に、
 B票・D票・E票それぞれが戻った日付を
記入します。

後日、A票を見た時にマニフェスト(廃棄物の処理状況)の過程を把握するための欄です。

でも、なぜかB票以降にも印刷されて入る
紛らわしくなっています。
ご注意ください。

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