社内の共有データ用ハードディスクが、購入してから4年が過ぎ そろそろ壊れる時期かと思い、新しいハードディスクを購入しま した。 ハードディスクは、「消耗品と割り切ること」と以前聞いた事があ るので。 考えたら、急に怖くなりました。 もし、このハードディスクが読めなくなったら。。。 「 覆水盆に返らず 」です。 精神的に良くないので、早速パソコンショップで購入してきまし た。 「 ムーアの法則 」どおり、電子機器の記憶容量は、 ものすごい勢いで大きくなっています。 それに伴い、 会社のデータ量(お客様の数)が増えばいい ので すが。。。 ホントは、10ギガぐらいの容量の物で十分なのですが、 今時そんな物売っていません。 外付けタイプの物の最低は500ギガでした。 家庭内においてもテレビ番組の録画用などにハードディスクの普 及が急速に進んでおり、それに伴って価格も安くなっています。 USBメモリは、今では4ギガで980円です。 ビックリです。(>_<) 私、 フロッピーが一枚1万円 (それも8インチ128MB)の時代を知 っています。(^^;) 今までのIOデータのLANディスクは、バックアップとし 夜中に自動でバックアップする様に設定しました。 紛らわしいので、今回購入したバッファローのNASは「 ドラえもん 」 以前のIOデータのLANディスクは「 のび太君 」と名付けました。 (^_^;)